勝てないトレーダーは気軽に「ダマシ」という言葉を使い過ぎ(ダマシを防ぐ方法)


どうも
維新の介です。

相場用語と言っていいのかどうかわかりませんが
トレーダーがよく口にする言葉に「ダマシ」ってのがあります。

ダマシというのは、
テクニカル分析で考えたときに売買のサインと思われるところで
いったんその方向へと動いたように見えながらも、
すぐに反転して逆行してしまう現象のことを言います。

この「ダマシ」という言葉、
実は非常に便利であり、
トレードで負けたときに大活躍します。

なぜなら、
エントリーしたけど思惑どおりに動かず逆行して損切りに引っかかったら
それは全部「ダマシ」に遭ったという一言で片付けることができるから。

つまり、負けトレードはほとんどすべて「ダマシ」という言葉で片がつくのです。

そしてその言葉を使うときのトレーダーの心理はこうです。

テクニカル的にはあってたんだよ!
だけどダマシに遭ったのだからしょうがないじゃないか!
オレが下手なせいじゃないんだよ!
相場が悪いんだよ!

こんな感じ(笑

特に最後の1行

「相場が悪いんだよ!」ってのが最悪です。
負けたことを相場のせいにしているかぎり、結局は自分の下手さと向かい合うことがないため、その人の上達はそこで永遠に停滞することになります。

だけど、
勝っているトレーダーから見た「負けトレーダーの言うダマシ」は、普通に避け得るものであることがほとんどです。

・ほとんど伸びる可能性のないところ
・上昇の勢いが失われているところ
・みんなが手仕舞いを始めるところ

そんなところトレードをして、伸びることなく逆行して
それを「ダマシだ!!」って叫んでいる。

それが負けトレーダーのよく言うダマシです。

私はトレード下手ですよ〜って言ってるようなもの(^^)

ではダマシはどうやって防ぐのか?

上で書いたところではトレードしないこと!

・ほとんど伸びる可能性のないところではトレードしない
・上昇(下降)の勢いが失われているところではトレードしない
・みんなが手仕舞いを始めるところではトレードしない

それは具体的にはどうすればいいのか?

抵抗線(レジスタンスライン)の下には売り注文が
上には買い注文が集中している

支持線(サポートライン)の上には買い注文が
下には売り注文が集中している

この絶対的な優位性を常に意識すること

5分足で上昇を続けている相場で買うとき
いくら5分足の直近の高値を更新したからといっても
そのすぐ上に1時間足レベルの抵抗線があれば
その5分足の上昇の伸びは極端に鈍りますし
すぐに反転下落して直近安値を割ることもよくあります

高値ブレイクで買っていた下手っぴぃトレーダーからしたらダマシに遭ったように感じるかもしれませんが、
ただ早めに仕込んだトレーダーが利益確定の手仕舞い注文を入れているだけです。

つまりトレードが「遅すぎる」のです。

ダマシに遭うことが多いな・・と感じるトレーダーは
トレードが遅すぎるかもしれないという部分を一度意識して
ご自身のトレードを見直したほうがいいかもしれませんね(*^^*)

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