トレードをする時の3つのステップ


どうも
維新の介です

こんな質問をいただきました。

「介さんはいつもチャートをどこから見てどのように考えながらトレードをする時間足にまで落とし込んでいるのですか?」

実は似たようなご質問は
ずっと昔からたくさん受けてはいるんです。

だけどトレードするときって
自分なりのトレード理論はもちろんあって
そしてそれに沿ってチャートを見てはいるのですが、

実際はパッとチャートを見て
なんとなくサラサラ~とチェックするとべきところをチェックして
上位足の流れを何パターンかシナリオをたてて
5分足を見て「あ、ここを越えたらトレードしよう」なんて決めるまでに
恐らく10秒程度しかかからないんです。

自分でどこをチェックしているかなんて考えなくともできているので
どのような順番で?って聞かれても一瞬のことすぎて実はわからない(笑

でもせっかくのご質問ですし
トレードの上達のためにはある程度の指針は必要だと思いますので
今までめんどくさくて避けてきたこの問いにがんばって答えてみたいと思います(^^;)

答えすぎると
そのままトレード手法になるような気もしますが(笑

5分足でトレードすることを前提として
基本的な考え方はどの時間軸でも同じです。

①上位足の相場環境を節目を中心にチェック

まずは上位足の相場環境、デイトレードであれば最初に1時間足をチェックします。

何をチェックするのかということですが、基本的には「節目」に注目します。つまりダウを意識した水平ラインが引けることが大前提となるわけです。

水平ラインやダウを重視しないトレーダーもいますが、それはあまりにも根拠が薄いトレードですので非常にリスクが高いし、本当の意味での安定したトレードはできないと断言しておきます。

オシレーターやサイン系のインジケーターを使うのもいいですが、最大かつ最も信頼できるフィルターは「節目」であり「水平ライン」であることを覚えておいてください。水平ラインが引けてこそオシレーターも最大限に力を発揮できるのです。

「節目」をチャート上に見出すことができれば、今度はレートが節目の上にあるのか下にあるのかを見ます。上にあれば買いを意識し、下にあれば売りを意識します。この時、レートが節目(水平ライン)から離れているときはあまりトレードしたくないですね。節目から離れているということは、その分、利益確定の手仕舞いが入りやすくなるということでもありますし、次の節目(目標値)までの値幅が少なくなっているということでもあるため、あまりメリットはないんです。。

基本的には節目付近には様々な優位性が集中しており、離れれば離れるほどその優位性は失われていくと考えてください。

②グランビルの法則を重視する

グランビルの法則、つまり移動平均線を重視するということです。インジケーターの中では最も役に立ちますね。

以前、知り合いのトレーダーが言ってました。

「オシレーターはダマすけど、移動平均線は裏切らない!」って。

私もその通りだと思いますし、実際裏切らないだけの理由がそこにはあります。

何をどのように見るのか?ということですが、まず中期レベルの移動平均線(75~100期間程度)に注目します。この中期移動平均線に対してレートがどのように動いているのかを把握します。(※1時間足です)

押し目、もしくは戻り目を築きかけていたら、今度は①に戻って再度「節目」の位置を確認し、押しであれば節目に支えられているかどうか、戻しであれば節目におさえられているかどうかを確認します。当然節目(ライン)から離れていたらダメですので、しっかりと節目まで引きつけるまで待つことになります。

その状態から、短期移動平均線レベルで押し目をつけたところから5分足でタイミングを見ながら買っていくイメージです。

③5分足のタイミングはどのようにとるのか?

タイミング?なにそれ?美味しいの?

私にとってのエントリーのタイミングってそんな感じかな(^^;)

もちろんどこかでエントリーはしないといけないのですが、みんなあまりにタイミングってのを気にしすぎてないですか?単純な話、エントリー後に逆行しづらいところでトレードしたらいいんですよね?

買ったあとに下がりづらい、売ったあとに上昇しづらいポイントがあれば、それぞれ買いポジ売りポジを持っていたらいいんです。

ダウとか移動平均線とかレジサポラインとか、組み合わせたらわかるでしょ?そんなに難しいことではなく、その押し目はちゃんと「支えらえている」かどうか、その戻り目はちゃんと「おさえられている」かどうかをチェックするだけです。

まとめ

つまり上位足で上値が押さえられたり明らかに下げトレンドだったり・・・というか、みんながそれ以上買わないというところで売る、みんながそれ以上売らないというところで買う。ただこれだけなんです。

トレードする時間軸も同じ。

上位足でみんながそれ以上買わないというところで、下位足でそれ以上買われないというところで売る。そこに利幅が期待できるかどうかは意識すること。つまりリスクとリワードの比率だけは考えておくこと。

誰もそれ以上のレート(高値)で買わないってところで売っておけば、ほっといても勝手に下がります。
誰もそれ以下のレート(安値)で売らないってところで買っておけば、ほっといても勝手に上昇します。

トレードなんて実はこれだけなので難しく考えすぎないように。

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