トレードは待てないから勝てないのではない


どうも
維新の介です

トレードを教えていると様々な悩みを聞くことがあります。

「エントリーのタイミングがわからない」
「損切りができない」
「利が伸ばせない」

代表的な悩みはこんな感じです。

また別にこんな悩みもあるようです。

「待てない・・・」

ってやつです。

エントリーが待てない。
チャートを立ち上げたらとりあえずエントリーのタイミングを探してしまう。

いわゆるポジポジ病ってやつですね。
とりあえずポジっていないと落ち着かない病です。

で、彼らの言葉を借りるのであれば

「勝てないのは待てないから」

だそうです。

もちろん間違いではありません。
トレード回数が多すぎるのは負ける原因の中でも最たるものです。

でもそんな人にはこう質問したい。



「どうなるまで待つか? 

 そして、

 なぜそこまで待たないといけないのかわかってる?」と・・・

まず間違いなく答えられません。

そりゃそうだ
だって、これがわかっていたらトレードに勝てるから。

どうなるまで待つのか?ということは
チャートのどこに優位性があるのかがわかっているということ。

なぜそこまで待たないといけないのかわかってるということは
その優位性がなぜ存在するのかがわかっているということ。

うん、間違いなく勝ちトレーダーですね。

つまり?

答えられないってことは
トレードがわかっていないってことであり、

「トレードがわかっていない」から「待てない」ということなんです。

ここを勘違いしているトレーダーさんがすごく多いので
トレード回数が多くて悩んでいる方はちょっと気を付けてください。

「待てない」から「勝てない」のではないですよ。

「待てない」理由は「トレードがわかっていない」のが原因なんです。



「わかっているのに待てない・・・」
「待つことさえできたら勝てるのに・・・」

このように言うトレーダーさんは多いです。

ちゃいます。

「わかっていないんです」
「待てても勝てないんです」

これを現実として受け止めなければ勝てるようには絶対になれません。

待つことさえできたら勝てる。
勝てないのは待てないのがいけないんだ。

このように考え始めたら
「待つ」ことだけに焦点を当てるようになり
「待つ」ことこそがトレードで勝てるようになる唯一の方法だ!

というように、思考があさっての方向に飛躍してしまいます。

勝てない理由が待てないことであれ、
エントリーのタイミングがわからないことであれ、
損切りができないことであれ、

それはただ単にトレードが下手なだけです。
ちゃんとチャートを理解していないだけです。

そこをしっかりと認識して(※上達は認識するところから始まる!!)
まずは自分の言葉で
「どこまで待つのか?」
「なぜそこまで待たないといけないのか?」を
しっかりと文章にしてみてください。

意外に難しいのでは?

もしすぐに出てこないようであれば
どこまで待ったらいいのかわからないということなので
「待つ」トレードなんてできっこないです。

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