【超重要】トレードを劇的に簡単にする!押し目の考え方が変わる2つの視点


どうも
維新の介です

今回の記事はけっこう重要かも
ちと大変なんで画像は作っていませんが
チャートをしっかりとイメージしながら読んでもらえると嬉しいです(^^)

記事で伝えたい事を最初に簡単にまとめると

・相場環境を難しく考えすぎてない?
・これを考えるのを忘れてない?

ってことです。

相場環境というものを難しく考えているトレーダーさんがすごく多いので
「押し目」という観点から一度頭をスッキリさせてもらいます。

次に
相場環境を考える時に忘れていることが1つ

これをちゃんと考慮するだけでトレードでのムダ打ちがなくなります。
つまり勝率が上がります。



では相場環境から考えていきましょう。

まず考えることはトレードスタイル。
あなたはトレンドフォローですか?
もし違うのであればこの先はあまり関係ありませんのでスルーでお願いします。

もし、「トレンドフォローを極めたいと思っている」というのであれば、
そんなあなたにちょっと質問。

トレンドフォローってなんでしょう?
そして、
あなたは相場の「どこを」獲りにいってますか?

即答できますか?

自分はトレンドフォロアーだと言いながら
そのトレードは一貫性がなかったりしていませんか?

それではトレードはバラバラになり
優位性もへったくれもあったもんではありませんので
まずそこを強く意識することが大切です。

その際に、ただ「トレンドフォローを心掛けるぞ!」ではなく
相場の「~ポイントを獲りにいくぞ!」と言葉で明確にしたほうが
トレードに一貫性を持たせやすくなります。

この「~ポイント」

トレンドフォローであれば、当然「押し」をつけたポイントで獲りにいくことになります。
当たり前ですが
その当たり前のことを当たり前のように継続していますか?
正しい行動を継続するって大切ですからね。

あ、ここでちょっと注意

この「押し」ってのを勘違いしているトレーダーさん多いです。

どういう勘違いかというと・・・

この図の①のように、「大きく伸びたあとの押し」しか「押し目」と認識しないというもの。

無題237

②のように少し安値を切り上げただけでは「押し目」と判断しなかったり
また、「押し目」であると気が付かなかったりするのだと思います。

この勘違いで、最も伸びるとされるエリオット波動の第3波を逃し、残りカスの第5波で勝負しているんです。
これではいくらトレンドフォローを心掛けていても勝てません。

これはエントリーする時間軸でも、相場環境を認識する時間軸でも同じことです。
①のように伸びきったところからではなく、②のところから獲りにいくことを意識するだけでリスク/リワード比率ががかなり改善されるようになります。



少し話がそれましたが、上記のことを一度チャートでしっかりと確認した上で、次の話に進んでください。


■相場環境を難しく考えすぎてない?


まず、トレードする時間足を5分足、それに対しての相場環境を1時間足とします。
5分足でエントリーを考える場合、買っていくときのエントリーのタイミングは

①押し目買い
②高値更新(ブレイク)

この2つが基本です。

無題240

基本形であり、エントリーのタイミングについては実はこれ以上知る必要はありません。
全てはここがベースです。

ローソク足の形によるエントリー方法等も、結局はここが基本となっていますし
オシレーターの反転でトレードする際も、サインが出たあとに下位足でこの形を確認してからエントリーすることによって
ほぼダマシに引っかかることがなくなり、トレードの勝率はケタ違いに上がります。



次に相場環境である1時間足(上位足)を考えていきます。

考えるポイントは

上で解説した「5分足の押し目は1時間足のどこで発生しているのか?」

ということ。

相場環境を認識する・・と聞くと難しく感じますが、実は考えるのはこの1点だけ。
あれこれ意味のないことを考えるから難しくなるんです。

トレンドフォローのためのテクニカル分析はこのポイントを見つけるために存在していると言ってもいいくらいです。
探すべきポイントが明確になれば簡単ですよ。

これまでは貯め込んだ知識をバラバラに使っていたのでわけがわからなくなっていただけ。

無題239

上の図は1時間足だと思ってください。

「5分足の押し目は1時間足のどこで発生しているのか?」

これを考えるとき、その相場環境足(上位足)である1時間足は大まかに3つのパターンに分けることができます。

①は1時間足が上昇トレンドを築いている途中の押し目。
②は1時間足が下降トレンドを築いている途中の戻り目。
③は1時間足が保ち合いとなっている値動きの途中。

5分足の押し目で買っていく場合、最も適した相場環境は①となります。
その後一番大きく、かつ安定して上昇する可能性が高い状態です。

①時間足が②の状態であっても5分足の押し目は発生しますが、エントリー後ほとんど伸びないというリスクが非常に高く、また値動きも荒くなりやすいため勝率は格段に下がります。

③も似たような状態ですね。
保ち合いであるため獲れるとしてもその値幅は狭く、かつ荒い値動きに翻弄されやすくなりますので、ここもやっぱりおススメしません。

つまり相場環境認識ですべきことは①のポイントを探し、5分足のタイミングでエントリーするだけなんです。
その際に第5波エントリーにならないように注意するだけ。

簡単でしょ?


■これを考えるのを忘れてない?


次に考える・・というか、知っておかなければならないことは、
その押し目が「どの時間軸のものなのか?」ということです。

これを把握しておかなければ、押し目だと思って5分足でタイミングを計っても損切りを繰り返すだけになります。

極端な例をあげると、
週足の押し目を1分足でタイミングを合わせてエントリーすることなんてできない!
ってことです。

週足の押し目からの上昇を獲りにいこうとして、1分足で安値を切り上げるたびに買ってたらどうでしょう?
タイミングが合うわけありません。

でも1時間足の押し目を5分足の安値が切り上げたところから狙っていくなら?
上手くいくような気がしませんか?

このように、トレード足と相場環境認識の時間軸とは、ある程度適切な関係というものが存在するのです。
そこを意識せず、ただ「押し目」だから5分足がちょっと上を向いたら買うというようなトレードを繰り返していたら勝てるはずがないんです。

無題238

相場の波は小さい時間軸から形成されていきます。

1分足で大きく伸びて、その後勢いを失う。
でもその失った勢いは、5分足レベルで見たときの押し目につながります。

そして5分足レベルでの上昇につながり、いずれその5分足も上昇の勢いを失います。
でもそれは
1時間足レベルで見たときの押し目につながっていたりするのです。

5分足の押し目は5分足のもの
1時間足の押し目は1時間足のもの

そのように考えたとき、そこにアプローチする時間軸は異なるはずです。

私はいつも「2つ上の時間軸」「2つ下の時間軸」という表現をしています。

その上昇が4時間足のものであれば、押し目は2つ下の時間軸である15分足で
その上昇が日足のものであれば、押し目は2つ下の時間軸である1時間足で拾っていくのです。

******************

・相場環境をシンプルに考え
・適切な時間軸で押し目を拾っていく

これができるようになればトレンドフォローはバッチリです。


P.S
最初に画像は作っていないと言いながら
結局作成してたよ・・・

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