利確を難しく考えてもムダ


どうも
維新の介です

「まだはもうなり、もうはまだなり」って聞いたことあります?

利確の難しさを表現した相場格言なんですが、
私たちトレーダー(投資家)の気持ちをよく表していると思います(^_^;)

利確、確かに難しいですよねー
だって相場の先はわからないんですから(^^;)

そろそろかな〜と思って利確したら
その後めちゃくちゃ伸びた・・・なんてことはよくあること

で、その「伸びた」経験から
今回も伸ばそうと思ったら・・・急落した(泣

なんてこともよくあります(笑

だったらどうしたらいい??
正しい方法は?正解は?

ってなるのもわかります。

でもね、



わからない未来に対しての正解ってのはない

まずはここをちゃんと認識することが重要なんですが
人はどうしても正解を求めてしまうんです。

でも利確の正解ってなんでしょう?

ピタリと天井や底を当てること?
一度利確したらそれ以上はもう伸びないというポイントを知ること?

でもそんな方法がないことなんて
トレードを続けていたら誰でもわかっています。

もう一度言いますけど
わからない未来に対しての正解ってないんですから・・・

そして、わからない以上
そこにアプローチする方法は限られています。

ではどのような方法があるの?ってことですが、

①オシレーターの反転で利確する方法
②値動き上のインジケーターで(移動平均線等)で利確する方法
③トレンドラインを割って利確する方法
④直近安値を割って利確する方法(※買いの場合)
⑤目標値に「到達」したから利確する方法

いろいろなトレード方法がありますが
実は利確に関しては集約すればこれくらいしかありません。

そしてこの中で特に注目してもらいたいのは⑤です。

値動きというのは「抵抗」から「抵抗」に対して動くという習性があります。
そのような習性やフィボナッチ等から「目標値」を設定することは可能なのですが、
やはり未来のことなので確実ではありません。

もし目標値手前で反転してしまったらどうしましょう?
せっかく利益になっていたのに、損切りに引っかかるまで待つんですか?
まさかそんなもったいないことしませんよね?

そのために
①②③④の利確方法が存在すると思ってください。

目標値に到達した。だから利確した。
これはいいですね?

でも他にもいろいろなパターンがあるわけです。

目標値に到達しなかった。
そして移動平均線が反転してしまったので利確した。

目標値をレートが越えてきた。
でも移動平均線がまだ上向きだったのでポジションは保有したままにした。

目標値に到達しなかった。
そしてトレンドラインも下抜けたので利確した。

目標値をレートが越えてきた。
でもトレンドラインよりもレートは上に位置していたのでポジションは保有したままにした。

目標値に到達しなかった。
でも直近安値を割ってきたから利確した。

目標値をレートが越えてきた。
でもまだ直近安値を割ってないからポジションは保有したままにした。

このように考えるんです(^^)

つまり
目標値に到達したパターンAと、到達しなかった場合のパターンB、
そして到達したけれどもさらに伸びる場合のパターンCというわけです。

BとCは利確方法は同じですので
実質的には2パターンですね。

つまり目標値に到達しなかったときにどうするのか?
目標値もあっさり越えてきた場合はどうするのか?
その時の利確方法は大きく分けて①②③④の4つのパターンしかありませんよ。
ってことです(^^)

これらで穫れなかった相場は
獲りにいこうとするだけ無駄。

でもそういう相場も獲りにいこうとするもんだから
つまり「イレギュラー」も同じルール内でなんとかしようとするものだから
トレードが壊れるんです。

利確は「割り切る」ことが大切。
もったいない・・・なんて思わない。
獲れないものは獲れない。

それでいいんです(^^)

Social bookmark

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る