【重要】ライン越えエントリーのタイミングの考え方


どうも
維新の介です

すごくよくいただく質問の中で、こういうのがあるんです。

「どの瞬間にエントリーするんですか?」
「高値を越えた瞬間ですか?」
「ラインを何pips越えたらエントリーなんですか?」
「ローソク足が確定したらエントリーですか?」
「終値がラインを越えていて次の足ができた瞬間なんですか?」

エントリーのタイミングの取り方って永遠の課題ですよね^^;
気持ちはすごくわかります。

でも私は決まってこう答えます。



「越えたらエントリーです」

不親切極まりない(笑



ということで
ここらへんについてもう少し詳しくお伝えしておこうと思います。



まず、なぜこのような質問になるのか?ってことから考えていきましょう。

エントリーのタイミングの取り方の代表的な方法として
「高値(安値)越え」や「抵抗線ブレイク」というものがあります。

確かにこれはわかりやすく
かつ、非常に理に適っているため
エントリー後に思惑通りに伸びることは多いです。

反面、
どうなったら「越えた」ことになるのかがわからない・・・

この方法でトレードしていると必ずぶつかる壁です。

越えたと思っても
すぐにライン内に戻ってきてしまう・・・

越えるたびにエントリーしていたら全部ダマシで
終わってみたらずっとレンジだった・・・

よくある話です。

そのため
いったい何がどうなったらラインを越えた(ブレイクした)ことになるのか
トレーダーとしては非常に知りたいところ。

そして上の質問内容なことをいろいろと試すわけですが
ことごとく失敗・・・

というわけで
この手の質問が増えるんですね。

ではみなさんどうやって対処しているのか?というと
だいたいの人はインジケーターの組み合わせや期間設定の最適化でなんとかしようとします。

そして結果は・・・

ことごとく失敗(*´Д`)

実は勝てないトレーダーのほとんどは
これからお伝えする事実を忘れています(ってか知らない?)

これを忘れているからトレードに勝てない
これを知らないから変なところでエントリーする
これをおろそかにするから利が伸ばせるところがわからない

つまり、めちゃくちゃ大切なことなんです。

いいですか?
トレードをする際に必ず覚えておかなければならないこと

それは・・・



「上位足トレーダーも参加しなければレートは伸びない」

ということ

いくら1分足や5分足で伸びそうな形をしていたとしても
それが1時間足や4時間足で誰も注目しないようなポイントであれば
そう簡単には伸びないのです。

これはすごく重要な考え方ですよ。
当たり前のように聞こえるかもしれませんが
私はこの考え方だけで長年勝ち進んでいるようなものです。
絶対におろそかにしないでください。

そしてもう一度言いますが
絶対にこの考え方は忘れないでください。

最近調子が悪い・・・
そう思ったら必ず思い出してください。

というわけでもう一度



「上位足トレーダーも参加しなければレートは伸びない」

ちょっとチャートで見てみましょう。

【5分足】
無題25

〇のところで直近の高値を越えています。
安値も切り上げているので、ここだけ見たら高値越えエントリー?と思われるところですが
実際はその後伸びることなくダマシとなりました。


【1時間足】
無題26

ではその部分を1時間足で見ると?

どう思います?
直感的に、ここは1時間足で誰もが注目すると思います?

ある程度トレード経験がある方なら
ほとんど注目されることがないポイントだということがわかりますよね。

つまり5分足で「高値ブレイクだ!」と思ってエントリーしようとしたポイントは
1時間足、つまり上位足を見てトレードしているトレーダーにとっては
全く目に止まることもないブレイクだったんです。

結果上位足トレーダーがついてくることがなく
レートも当然伸びることはありません。

人がチャートを見て
人が判断しているのですから
誰もが買いたいと思わなければレートは伸びないのです。

これは「当たり前」のことです。

当たり前ゆえに、トレードする上で基本となる考え方ですので
絶対に忘れないようにしてください。

【1時間足 同じところ】
無題27

ついでなので
同じところをもうちょっと見てみましょう。

もうちょい後に上方ブレイクするわけですが
その前にローソク足のヒゲがほぼ同値で3本並んでいます。

これくらいになってやっと1時間足で「高値更新」と認識できるわけです。
しかもこれ、最大拡大画像です。
もっと縮めて表示させていたら3本くらいでは認識できません。

ということで
「ライン越え」でエントリーする場合は
常に上位足でもそこは意識されているか?ということを考えておくと
成功率は飛躍的に高まりますし

そういうラインを越えてきた場合は
その後比較的長い時間上昇を続けることが多いため
席を離れる(放置する)ことも可能です。

もちろん勝率も高まりますし
なによりムダ打ちが激減します。

トレードは「勝つべくして勝つ」ものだということが
こういう基本をしっかりと守ることによってわかってきますよ(^^)


PS:
音声収録用に
ワンコに邪魔されない静かな部屋を借りてきました(^^)

1LDKなんですが
机と椅子とノートPCしか置く予定がないので
広すぎます。

というわけで
トレーニングルームも兼ねることにしました(笑

がんばってやせるぞ!

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