ブレイクアウトという手法について考えてみる


どうも
維新の介です

「ブレイクアウト」という有名なトレード方法があります。

20日間ブレイクアウトとか4週間ブレイクアウトというのは
伝説の投資家集団「タートルズ」で有名ですので
「ブレイクアウト」という言葉を聞いたことがないトレーダーはいないでしょう。

ですが実際のトレードに使っているのかどうか?となると
意外とみんな使っていないことに少々驚かされることがあります。

まぁ、理由はわからないこともありません。

まず損切りポイントが遠いということがあげられます。

高値を抜けるということは
基本的に損切りポイントは直近の安値、
もしくはそのボックス部分の安値ということになります。

つまり比較的損切り幅が広くなってしまうんです。

それに対して押し目をつけたと思われる瞬間から買っていくことができれば
期待できる値幅が広く
なおかつ損切り幅を狭くできるため
トレーダーはどうしてもブレイクアウト手法を敬遠し
オシレーターや他のインジケーターを駆使して、できるだけ早いタイミングでエントリーしようとします。

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またブレイクアウトにはもう一つ欠点があります。

それは「ダマシ」が多いということ。

ダマされるたびに反対側の損切りラインで損失を確定していたら
いくら資金があっても足りません。

ブレイクアウトが知名度の割には人気がないのはこういったことが理由だと思われます。

では私(維新の介)はどのような方法でエントリーしているのか?
とうことですが、

圧倒的に「ブレイクアウト」が多いです。
っていうか
少なくとも直近の高安値を意識せずしてエントリーなんてできるのか??って思っています。

しかしブレイクアウトならば
上にあげた2つの欠点をクリアせねばなりません。

・損切り幅が広い
・ダマシが多い

この2つです。

まず「損切り幅が広い」ということですが、
この数値というのは別に絶対的なものではなく相対的なものですので
損切り幅よりもはるかに大きな期待値が見込めるところだけでトレードしたらいいのです。

つまり、そのようなトレードができる状態になるまで
ちゃんと「待て」ってことです。

損切り幅が「5」だとしたら
期待値が毎回「10」程度しかなければトータルで勝つのは難しくなります。

ですが、
期待値が毎回「100」のところだけでトレードするようにしたら
トータルでは負けることがむしろ難しいということになります。

つまりブレイクアウトで勝つには
利幅が見込めるところ・・・というのを見極める力が必要となります。

でもこんなものは
ダウを上位足からちゃんと見てやれば
一瞬で判断できることです。
難しくもなんともありません。

次に「ダマシが多い」ということですが、
私、ほとんどダマシには遭いません。

別に何か特殊な方法を使っているわけではありませんよ。
スペシャルなインジケーターと設定値で
華麗にダマシを回避しているわけでもありません。

注目しているのは「ダウ」
安値を切り上げ高値を更新し〜〜
ってやつです。

トレード足よりも下位足のダウを丁寧にチェックしてやれば
ほぼダマシは回避することができます。

また
下位足のダウをチェックしてエントリーすることによって
損切り幅も狭くすることが可能です。

というわけで
私はブレイクアウトでトレードする場合
反対側の高値安値を損切りにすることってあまりありません。

「理にかなった狭い損切り」を設定していますので
たまにダマシにあっても最小限の損失で逃げています。

わかります?

大きな値幅が期待できるところってのは
上位足のダウを見て
損切り幅を狭くしようと思ったら下位足のダウを見て
ダマシを防ごうと思っても
やっぱり下位足のダウを見ているわけです。



ダウ最高!(笑

つまり私のトレードは、ほぼダウだけで成り立っているってことです。

インジケーターにしてもその設定値や組み合わせにしても
ダウや、ダウからわかるトレンド方向を意識しやすいようにしているだけなんです。

つまりトレードは何か特殊な知識を身に付けるのではなく
基本を重視し、基本を使いこなせるようになるだけで十分だということです。

基本的な相場環境の見かた
基本的なエントリーの方法

まずはそこからですね(^^)
そしてそれ以上は必要ありません。


PS:
肥後橋南店のスタバで記事を書いてます。
いつ来てもゆったりしていて座れるから好き(^^)
よく利用しています。

ただ、ここのお店のWi-Fi弱いよ・・・(TдT)

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