トレードで利を伸ばす方法(メンタル克服編)


どうも
維新の介です

トレードで利を伸ばす方法
これってすごくよく聞かれることなんです。

方法論はたくさんありますし
過去記事でも書いているのでそちらも参考にしてもらったらいいと思いますが、
それでも利が伸ばせなくて困っているトレーダーは多いと思います。

そしてトレードとは、
リスクに対してリワードのほうが大きくなければトータルで勝てないわけです。
ならば利を伸ばせる能力は、
トレードにおいて非常に大きな比重を占めていることはわかりますね?

もし利を伸ばせないのであれば、
もう一つの選択肢は「異常に高い勝率をキープすること」ということになってしまいます。
これは先のわからない相場においてかなり難易度の高い要求です。

ということは
トレーダーには「利を伸ばせるようになる」という選択肢しか残されていないということになります。


■なぜ利が伸ばせないのか?

では「利を伸ばす方法」を考える前に、
なぜ利が伸ばせないのかを考えてみたいと思います。

利が伸ばせない原因、それには大きくわけて2つあります。

①メンタルによるもの(薄利で逃げてしまう)
②そもそも方法を知らない

もちろん、その両方・・・というトレーダーもたくさんいます。

今回は①の「メンタルによるもの」について考えてみましょう。

「メンタルによるもの」ですが、
プロスペクト理論上、これはある程度は仕方のないことだと思います。

利益が出ると確定したくなり、損切りはできるだけしたくない。
人として当然の行動です。

だからといってそのままでいいというわけにはいきません。
何らかの対策をとらない限りはずっと同じことの繰り返しであり、
それはつまりずっと負け続けるということです。

ちょっと話が逸れますが、
こういう人(対策をとらない人)、けっこう多いですよ。

今勝てていないのであれば、明日からは何か変えていく必要があるんです。
ただチャートをながめてなんとなくトレードしていたって決して上達しません。

話を戻して、なぜ利が伸ばせないのか?ということなんですが、
その原因がメンタルによるものである場合、
実はもっと原因を突き詰めてみれば
結局はそのトレード方法をちゃんと理解していないという場合がほとんどです。

なぜそのトレードでなければいけないのか?がわからないということは、
なぜその手法どおりに利を伸ばさなければいけないのかもわかっていないということです。

つまり「わからないこと」を根拠として利を伸ばそうとしているわけです。
そりゃあ、不安ですよ。
利を伸ばせと言われたって伸ばせませんよ。
だって伸ばすための根拠があやふやなんですから、
そんなものに大切なお金を預けることなんでできるはずがないんです。

だから少しでも利がのれば「ラッキー」と思って薄利であっても利確してしまうんです。
わかりますか?
「ラッキー!」って思ってしまったら、
それは根拠なしのギャンブルであると自分で認めているようなものなんですよ?

根拠があればラッキーとは思いません。
根拠がないから思惑通りに動けばラッキーなんです。
そしてラッキーであるがゆえに、ラッキーのままで終わらせようと薄利で撤退してしまうのです。

これが利が伸ばせないトレーダーの心理状態です。

だったら利の伸ばし方は?もうわかりますよね?



そのトレードをしっかりと理解すること

これに尽きます。

「理解する」ってことは
やり方をしっかりと「覚える」ってことではないですよ。

なぜそこまで利を伸ばすのか、なぜそこで損切りをしないといけないのか?
なぜ?なぜ?なぜ?
これらすべてに「納得のいく」答えを出し続けることが「理解」につながり、
理解すれば不安は少なくなり、ルールどおりに利も伸ばしやすくなるのです。

何もわからずに、伸ばしていいところなのかも知らずに
ただ利を伸ばせと言われたってできるものではありません。

方法を正しく知り、そして腑に落ちれば利は伸ばせるようになります。
あとは慣れがなんとかしてくれます。


P.S

トレード手法ではありません。
自分でしっかりと相場を理解し
あなたご自身でトレードルールが作れるようになる書籍です。

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