弱さと向き合えない人々


どうも
維新の介です

以前の記事でピアノを習っていた話をしましたが
実は私、ビリヤードも長い間やっていました。

最近はほとんどすることがありませんが
一応、歴27年です。

昔からよく記事ネタにしているので
きっと知っている人も多いと思います。

ずっとプロを目指していたのですが、
生活苦のために挫折しました。

ビリヤード場で働いていたので
お客さんのお相手をすることも仕事のうちだったのですが、
初心者の方に教えるのも
同じように大切な仕事だったんですね。

わかりやすく言えば
初心者にビリヤードの面白さをわかってもらい
そしてこの世界に引き込んで(引きずり込んで)
常連さんになってもらうのが仕事ってことです(笑

教えてほしいと言ってくる人たちは
当然強くなりたい、勝てるようになりたいという
向上心を持った人たちです。

でも・・・

これらの人たちは
さらに2種類の人たちに分けることができました。



自分の「弱さ」と向き合える人と向き合えない人です。

自分の弱さと向き合える人は
試合でミスした玉の配置や苦手なショットを重点的に練習します。

それに対して
自分の弱さと向き合えない人は
自分が「得意」なショットばかりを練習します。

普通に考えたら
「それって意味があるのか??」ってなりますよね?

ええ、あるんです。

彼らは自分に苦手なショットがあるということを認めたくないのです。
現実を突きつけられるのがツライのです。
自分が下手なのがわかって落ち込みたくないのです。
弱い自分を見るのが嫌なのです。

だから得意なショットばかりを練習して
現実から目を逸らして
自分は強いという夢の世界にひたっているのです。

幸せですね♪

結局「乗り越える」強さを持っていないんです。
本当の幸せは、
壁を乗り越えてこそ手に入るものとうことを早く知ってほしいものです。

************

で、当然のことながら
トレードでも同じ2つのグループに分けられます。

弱さと「向き合える人」と「向き合えない人」です。

勝てるのは前者
永遠に勝てないのは後者

「向き合える人」は

・トレードノートをつけます
・自分のミスを見直します
・ちゃんと検証します
・聖杯がないことを知っています
・基礎練習を繰り返します
・相場の本質の理解に努めます


「向き合えない人」は

・トレードノートはつけません
・そもそもノートで勝てるようになると思っていません
・手法探しに明け暮れます
・負けトレードを見直しません
・待てなかったりポジポジ病だったりするのをメンタルのせいにします
・それでもきっとどこかに聖杯があると思っています
・基本的な相場理論を重視しません
・手っ取り早くという言葉に弱いです
・最新のインジケーターが大好きです
・インジケーターの組わせと設定値にこだわります


どうですか?
あなたはどちらでしたか?

もし「向き合えない人」であれば
「向き合える人」がしていることをしてください。
それだけでグッと勝ちトレーダーに近づきます。

弱点を見つけて
それをなんとか乗り越えて
練習して
そういう段階を経ない限りは上達なんてありえないのはわかりますよね?

でもそれは
「壁を乗り越える」ということですから
容易ではありませんよ。

だからこそ
勝者が1割の世界なのです。


P.S

壁を乗り越えたい人だけが読むトレード本

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