チャートをシンプルに見ることができないトレーダー


どうも
維新の介です

先日、iPodTouch(第6世代)が発売されました。
でも私は
個人的に、iPod classic が好きでして今でも使っています。

製造中止になる前に
余分に2つ買っておきました(笑

シンプルなデザインなのですが
必要な機能はちゃんとそろっているのがいいですね。


ものごとはできるかぎりシンプルにすべきだ。
しかし、シンプルすぎてもいけない。

- アインシュタイン -


日常使う道具で、長く使い続けられているものほど
この原理が働いています。

そしてそれは
トレードにおいても例外ではありません。

トレードに勝てない人って
チャートがぐちゃぐちゃって人がすごく多いんです。

チャートがすごいことになっているから
頭の中がすごいことになって
その思考でチャートを見るものだから
恐らくものすごく難解なものに見えているんでしょうね。

使ってもいないインジケーター、
みんなが表示させているから表示させているだけのインジケーター
とりあえずそれっぽいラインだけ引いたチャート
ころころ変わる設定値
値動きが見えないくらいにとにかくデコ盛りされたチャート

ただでさえ難しいトレードが
これではさらに難しくなってしまいます。

いいですか?
相場に対する行動というのは
「買う」「売る」「待つ」のどれか1つだけなんです。

買い方が優勢になれば買い
売り方が優勢になれば売る
そしてその攻防に決着がついていないところは待つんです。

トレードとはそれだけなんですよ。

そして、トレードを考えるということは
できるだけシンプルに見る力を身に付けるということです。

上下に細かい動きをするローソク足を
平均化してシンプルにしたものが移動平均線

高値同士や安値同市を結んで
方向をハッキリさせたものがトレンドライン

相場の相対的な強弱を表したものがRSI

これら全て
実はチャートをできるだけ「シンプル」に見ようと開発されたものであって、
決してトレードを「複雑」にするためのものではないんです。



つまりテクニカル分析とは
チャートを「シンプル」に見る技術なんです。


実際、勝っているトレーダーの頭の中はめちゃくちゃシンプルですよ。

難しいことをしているのでもなく
難しい知識をいっぱい知っているのでもなく
とにかく「シンプル」にチャートを区分する能力に長けているんです。

もしトレードを難しいと感じているのなら
一度テクニカル分析というものに対しての考え方を変えてみてください。

買うか、売るか、待つか
この3つの相場状況に分けるのがトレーダーの仕事です。


P.S
トレードをシンプルにするための技術です。
一度そういう目線で読んでみてください。
きっと今までとは違った発見が多くあるはずです。

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