プロのプロたるゆえん その①


どうも
維新の介です

トレードで飯を食ってたら
それは別に機関投資家ではなくともプロです。

資格試験があるわけではないので
それで生計を立てることができればプロというわけですね。

FXの世界には多くの個人トレーダーが存在します。
ちょっと古いデータですが
2013年の国内のFX口座数が約600万口座
実働口座は13~14%ですので
80万人くらいが頻繁にトレードを繰り返していることになります。

複数口座を動かしているトレーダーがいることも考慮すると
現時点で日々トレードしているFXトレーダーは60~70万人くらい?
意外に少ない?多い?
私の実感としては思ったよりも少ないかな。

で、この中で勝っているトレーダーが全体の1~2割
つまり6万人から最大14万人です。

でも?
勝ち「続けて」いるのは
さらにその中の1割と言われていますので
6000人~1万4000人くらいということですね。

うん、だいたいこんなものだと思います。

トレードの世界で「プロ」と名乗っていいのは
この、勝ち「続けて」いるトレーダーだけです。
たまたま相場状況と手法が一致したから勝てた・・・というのは
プロのトレーダーとは言えません。

何年にもわたって勝ち続けていたのではない限り
それはただ単に「勝ったことがある」トレーダーです。

ではプロのトレーダーとはどのような人なのでしょう?

恐らく「非常に技術力の高い人」をイメージしたのではないでしょうか?

非常に難しい相場であってもわずかなpipsを抜いていったり
大相場だと判断すれば大きく攻めていったり
自由自在で、さらに相場の先もある程度読める実力がある。

そして相場に関してのありとあらゆる知識を身に付け
どのような場合であっても対処できる。
メンタルに左右されることなく大きな枚数を張ることができ
トレンドを築いている限り利を伸ばすことができる。

普通の人ができないことを
サクッとこなしていく人々

これがプロである・・・と。

実際多くの勝てないトレーダーさんとお話させていただくと
勝てるトレーダーをこのように認識し
そしてこのようなトレーダーになるべくがんばっている人が多いんです。

でもね
プロでもそんな人いませんから(笑

もちろん高い技術力はあってもいいですよ。
っていうか、あるにこしたことはありません。

でもね
そこまで高い技術力を身に付けなくても
トレードはちゃんと勝てるんです。

それは?


「当たり前のことを当たり前にこなすこと」


これがプロのプロたる所以です。

トレンドの発生しているところしかトレードしない
ちゃんと「適切な」損切りを入れ、それを守る
資金管理は徹底する
こうなるまで伸ばすと決めたら持ち続ける
他の意見に左右されない
判断がつかなければトレードしない
損小利大を心掛ける

うん、当たり前のことばかりですね。

でもこの「当たり前」のことがほとんどのトレーダーはできていません。
そして「当たり前」のことさえできていないのに
そこに新たな知識を詰め込む。

ハッキリ言って
土台がないのに知識を詰め込んでもムダ。
その知識は永遠に「技術に昇華」することはないんです。

トレーダーとして成長していくのも
得た知識を技術として使えるようになるのも
すべては「当たり前のことを当たり前にこなすこと」ができるようになってから。


P.S
と言っても
その「当たり前」ってどのようなことかわかりませんよね。
まずこの教材で、あなたにとっての「当たり前」を作ってください。
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「テクニカル分析 22の技術」

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