「トレードで待つことができるようになる方法


以前ちょっとアンケートをとったことがあるのですが、
「自分が決めたポイントまで待つことができれば
 トレードは勝てるようになると思う・・・」
そう答えた方が実に8割にも達しました(3択アンケート)

え?ってことは
待てたらほとんどの人が勝てるやん(笑

でも現実として
8割以上の人が勝てないでいることを考えると
トレードにおいて「待つ」って難しいんですね・・・

実際、勝てる方法を知っていても
この「待つ」ということができないがために負けているトレーダーは本当に多いんです。
そしてトレードの世界でも
「待つ」ことは非常に大切なことであると言われ続けています。

ではなぜ「待つ」ことが大切なのでしょうか?
まずここから考えてみたいと思います。

例えばここに
勝てると言われるある1つのトレード手法があるとします。

もちろん大前提として
この手法を使い「続けたら」ということがあるわけです。

しかし、

・その手法の示すところまで待てなかった
・自分勝手に拡大解釈して使ってしまった
・1時間足手法なのに5分足でもやってみた

こういうことをしてしまえばどうなるでしょう?
当然本来の手法通りであれば得られたであろう期待値が狂ってしまいます。

優れた手法であればあるほど
取ったリスクと得られるはずの利益(期待値)までもちゃんと考えてあります。

つまり、その手法はその通りにやってこそ意味があるし
勝てる可能性が高くなるわけです。

このように聞けば当たり前の話なのですが
わかっていてもできないのが人間です。

では次になぜ待てないのか?ということを考えてみましょう。

結論から言うと「欲」と「理解不足」によるものです。

まず「欲」、
これはある意味しょうがないかもしれません
だって人間だもの・・・(笑)

でもトレードにおいて最も邪魔なものです。

・欲があるから利が伸ばせない
・欲があるから損切りができない
・欲があるからエントリーチャンスまで「待てない」

これらは負ける要因にしかなりません。

しかし
このやっかいな「欲」を抑えることさえできれば
それはそのまま利益に直結します。

お金を稼ぎたいという欲で始めたFXであるにもかかわらず、
勝つためには欲を抑えなければならないというのも変な話ですが、
欲というのはそれだけ人が「稼ごう」とすることを邪魔するのです。

ではどのようにしてそのやっかいな欲を抑えるのでしょうか?

欲とは本能です。
本能に打ち勝つには理性です。

理性とは
感覚的能力に対して、概念的に思考する能力です。

概念的に思考するためには
その事象に対する「理解」が必要となります。

つまり
理解なくして欲を抑えることはできないのです。

お金が欲しいと思っても
泥棒をしてはいけないということは子どもでも理解しています。
理性が本能をはるかに凌駕しているいい例です。

だからまずは理解すること。
なぜここまで待たなければいけないのかをしっかりと知ること。

無理やり理性で抑えこもうとしても
本能に勝つことはできません。

トレード上手は「待ち」上手です。
そして待てるのは、
どこまで待てばいいのか
なぜそこまで待たないといけないのかを知っているからです。

あなたは自分のトレード手法に関して
そこまでを人に説明することができますか?
そしてあなたの説明を聞いて
人は納得し、安心してトレードをすることができますか?

できないのであれば
できるようになるまで相場を理解すること。

これが「待つ」ことができるようになる方法であり、
利益にも直結する方法なのです。

P.S
相場を理解して待つための全てがコチラに書いてあります。
 ↓ ↓
「テクニカル分析22の技術」

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